ぽかぽか陽気の3月16日の日曜日、今年で3回目の鳥取市内6ライオンズクラブ合同街頭献血を実施いたしました。大型スーパーの買い物客を狙っての献血活動ですが、鳥取県赤十字血液センターの松田課長のお話では、公務員や学校関係の入れ替わりの時期であるこの3月は献血活動が少なく、血液が不足するので、特にありがたいということでした。今年は、2クラブずつ3時間帯に分けて活動を実施したので、時間帯により、賑やかだったり、静かだったりとクラブの雰囲気が繁栄されているようでした。献血の結果は下記のとおりです。 ご参加の皆さん、ご苦労様でした。
日時 2014年3月16日(日)11:00~17:00 場所 イオン鳥取北店
参加ライオンズクラブ 鳥取 鳥取中央 鳥取いなば 鳥取久松 鳥取千代 鳥取砂丘 合計48名
★献血受付者総数 56名 ★献血できた方 50名 ※すべて400㏄ 計20,000㏄
右上 鳥取砂丘ライオンズ
二段目 鳥取ライオンズ 鳥取中央ライオンズ
三段目 鳥取久松ライオンズ 鳥取いなばライオンズ
四段目 献血する鳥取いなばライオンズクラブ幹事
第7回鳥取いなばライオンズカップミニバスケットボール大会
1月 21st, 2014 | Posted by in お知らせ | アクティビティ | アクティビティ(2013) - (0 Comments)
恒例になったミニバスケットボール大会を今年も12月7、8日の二日間にわたって開催いたし
ました。今年は去年よりも更に参加チームが増え、40チームが頂点を目指し、戦いを繰り広げ
ました。県外からの参加チームも出雲市の初参加を始め、兵庫県、岡山県からも集まり、バスを
チャーターしての来場にはチームの思い入れを感じました。6年生には最後となるこの大会に
保護者の応援にも熱が入っていました。背がまだ伸びていない低学年から、170㎝を超える 六年生までが入り混じったチームは、一人一人が全力でプレーし、素早いパス回し、ドリブル、 そしてシュートとコート一面に走りまわる姿を見ながら、主催者側としては思い出に残る大会を 提供できたと感じました。 女子優勝 美保南クィーンズ(鳥取) 男子優勝 出雲ミニバスケットボール教室(島根)
12 月1日(日)、今年で第41 回を迎える「鳥取こども学園もちつき」が開催されました。
当日は、鳥取こども学園約100名、鳥取城北高校・鳥取西中相撲部16名、鳥取いなばLC23名の 総勢約140名の参加で盛大な催しとなりました。天候も良く晴れた朝冷えする屋外で、2つの臼を使って 人力戦が始まることとなり、子供たちの元気な掛け声と、相撲部員の力余るパワーで杵が振り下ろされ、 熱々の柔らかいお餅が次々と出来上りました。中には、スピードがあり過ぎ、杵にお餅がくっついて 宙を舞う光景も見られました。25臼のお餅がつきあがり、お楽しみの昼食会で、つきたてのお餅を全員で おいしく頂いた後、相撲部の皆様の紹介があり、子供たちお待ちかねの相撲部との取り組みが始まり、 楽しい冬の一日が過ぎていきました。
第二回森林公園とっとり出合いの森「いなばの森」森林浴ウォーキング大会開催
11月 15th, 2013 | Posted by in お知らせ | アクティビティ | アクティビティ(2013) - (0 Comments)11月3日、「森林公園とっとり出合いの森」にて、第二回森林浴ウォーキング大会を開催。開会式には、鳥取県地域振興部齋藤明彦理事監にもごあいさつを頂きました、スタート直前よりポツリポツリと雨が降り出し、小雨の中でのウォーキングとなりましたが、森林の大きな傘に守られ、「思ったよりは、濡れなかった」という声も多く聞かれました。このコースは、ウォーキング立県をめざす鳥取県の「19のまちを歩こう事業」の中にも組み入れられており、完歩者には、認定書の発行やスタンプの捺印をするため、参加者のほとんどの方が日頃からのウォーキング愛好者で、昨年の第1回目のリピーターも多く、クラブとしては継続事業としての手ごたえを感じました。ウォーキング終了後は、会員が出店する屋台で、豚汁、やきそば、カレー、豆腐ドーナツなどを食べて、ウォーキングの疲れを癒して頂くとともに、事業資金となる売上にも貢献して頂きました。会員一同、来年は、日本晴れになることを祈りながらの解散となりました。
日時 平成25年 11月 3日 (日・祝) 場所 とっとり出合いの森
参加者 ウォーキング参加者210名 会員46名 ライオネス会員9名
7R-1Z会員研修会として、別所第一副地区ガバナー、釜田GLT地区コーディネーター、上原GMT地区コーディネーターを講師にお迎えしてGLT・GMT研修会を開催いたしました。当日は、ウィークデーの昼にもかかわらず、98名の会員の方にご参加頂きました。3名の講師の方々はライオンズクラブ国際本部やガバナー協議会などの現況を交えながら、ライオンズクラブのあるべき姿、リーダーシップについて熱弁をふるわれ、参加者の皆さんは静かに聞き入っておられました。 内容は下記のとおりです。
第一副地区ガバナー 別所清平(米子LC) ~運営マニュアル 第一章について~
GLT地区コーディネーター 釜田 理(岡山後楽LC) ~よきリーダーとは~
GMT地区コーディネーター 上原正樹(岡山西LC)~会員増強に向けた取り組みとGMT委員会の今期方針~
3名の講師の方々にはお忙しい中、遠路はるばるお越しいただき、また、7R-1Z各クラブからは、多くの会員の皆様にご参加いただきましこと、ホストクラブとしてこの場をお借りして感謝いたします。