2017年5月号

5月 2nd, 2017 | Posted by admin in お知らせ | 会報 - (0 Comments)

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2017年4月号

4月 5th, 2017 | Posted by admin in お知らせ | 会報 - (0 Comments)

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3月5日(日)、今年度第2回目の街頭献血活動を実施しました。会員25名が参加、3時間帯に分かれて献血のお願いをしました。当日は、春らしい良い天気に誘われ、多くの買い物客が訪れ、奥様が買い物の間、御主人が献血に協力いただけるという場面もありました。苦戦している会員が多い中、委員長はコツを掴んで、なんと12名も協力いただけたということです。、手っ取り早く自分が献血をという会員も多く、10名が受付をして、9名献血できました。400ml×9名=3,600ml貢献。10回目の献血ということで記念の杯をもらった会員も2名もあり,以前から関心をもって協力されているのに感心。午後4時前には、受付がいっぱいになったため、引き上げることになりましたが、この日は61名の方に受付いただき、実際に献血できた方は50名ということでした。最近では、自然災害も多く、献血はなくてはならないボランティアです。少しでもお役に立てたかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月16日(木)、当クラブ2月第二例会に、社会福祉法人「鳥取いのちの電話」理事長 瀧田親友朗 様をお招きして、協力金を贈呈致しました。当クラブは「鳥取いのちの電話」が開局したH7年より毎年協力金を贈呈しており、今回で22回目となります。贈呈式の後、理事長に「鳥取いのちの電話」の現状についてお話し頂きました。具体的には「自殺・自死」の電話相談が主だった活動ということですが、全国で年間の相談件数は6,000件から8,000件にも上るといことです。電話相談は、すべてボランティアで、賄われており、相談員の確保が難しいのが現状だというこどてした。今後もこういう活動が継続されるよう支援していきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月22日(日)は、ライオンズクラブ創立100周年記念336-B地区一斉アクティビティとして、岡山県、鳥取県のライオンズクラブが一斉に事業を行う日となり、鳥取市内の6ライオンズクラブは「鳥取駅前クリーンアップ大作戦」と銘打ち、駅前の清掃をすることになりました。当クラブからは24名が参加、他クラブからも多くの参加があり、10時に風紋広場に集合し、挨拶と諸注意の後、それぞれ指定された場所の清掃を11時過ぎまで行いました。普段から清掃してあるようで、あまり、ゴミはなかったのですが、「さすが『住みたい田舎』総合ランキング1位の鳥取市はキレイだ」と訪れる人々に言ってもらえるようにと、タバコの吸い殻を拾いました。

2017年1月8日(日)、鳥取市の対翠閣において、毎年恒例の鳥取県視覚障害者福祉協会東部支部新年祝賀会が開催され、当クラブからは会長はじめ5名で参加させて頂きました。協会支部長、当クラブ下石会長の挨拶のあと、乾杯の音頭で、懇親会が始まり、盛り上がったところで、メインイベントの「カラオケ大会」の始まりです。皆さん、それぞれ気持ちよく歌っておられましたが、協会の皆様は、歌詞がばっちり頭の中に入っているようで、最後まで間違わず、上手に歌われるので、すっかり聞きほれてしまいました。全員が歌い終わる頃、終了の時間となり、名残を惜しみながら、6月の交流会を楽しみに閉会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年3月号

3月 2nd, 2017 | Posted by admin in お知らせ | 会報 - (0 Comments)

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2017年2月号

2月 2nd, 2017 | Posted by admin in お知らせ | 会報 - (0 Comments)

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2017年1月号

1月 11th, 2017 | Posted by admin in お知らせ | 会報 - (0 Comments)

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12月11日(日)、第44回鳥取こども学園もちつきを開催致しました。当日は、とても寒く小雨が降る中での開会式でしたが、下石会長の挨拶の時には、少し晴れ間が見えて、気持ちのいいスタートとなりました。今年も鳥取城北高校相撲部17名、鳥取西中相撲部6名、コーチ・先生5名の皆様にご参加いただきました。こども学園では感染症の流行で、いつもより参加者が少ないということでしたが、参加してくれた子ども達は、とても元気でにぎやかでした。相撲部員の皆さんは、パワフルで、元気の良い掛け声と共にテンポよくお餅をつきあげていきます。3つのかまどに最大で4段のセイロを乗せて、もち米をドンドン蒸していくのですが、蒸すのが間に合わないほどでした。つきあがったお餅は子ども達、こども学園の先生、LCメンバーのみんなで丸めていきます。いつものとおり、途中でつまみ食いするできたてのお餅の味は最高でした。餅つき大会後は、相撲部員と子ども達との交流会が行われ、楽しい冬の行事は終了となりました。後日、参加されたこどもさん達から、可愛い、心温まるお礼状が届きました。