県生活環境課とCO2排出の大きな原因である駐車時のアイドリング停止を呼びかけ、地球温暖化や資源の無駄遣いの防止の意味を話し合い県民に啓発運動を展開して行く事になりました。
鳥取市民の憩いであり手ごろな散策の場所(おおち谷公園)の清掃を結成より続けて行い1988年に建設大臣表彰を受けた息の長い奉仕活動です。
青少年の健全育成を目的として、鳥取市内小学生児童を対象に過去、5年間作文コンクールを実施してまいりました。その成果を児童、先生、保護者、関係各位が発表会を通じてお互いが情報の交換、交流を通じて「総合的な学習」への取り組みが、さらに発展できるよう微力ですが役にたてれば幸いと思い発表会のお手伝いする事にしました。
クリスマス家族会での募金、11月開催のチャリティーバザーの収益金の一部と合わせ10万円を寄付しました。
ライオンズの家族例会、ライオンズの社会奉仕活動の理解と協力、将来のライオンを育てる、会員家族の交流等を目的としています。また、歳末助け合い募金を募り社会福祉事業に寄付しています。
1973年から30年のお付き合いです。クラブ会員の体力不足もあり3年前より鳥取城北高校相撲部の学生さんに応援をお願いしています。搗きたての「おもち」を学園の子供たちと一緒にいただき楽しい交流の一日でした。
年2回の講習会を開催しています。クラブ会員のパソコン導入100%を目指しています。
〔小鮒釣りしかの川〕~岡野貞一氏が作曲ふるさとで歌われている旧袋川を皆の力で憩いの場復活を願い鳥取いなばライオンズの呼びかけに鳥取県、鳥取市、鳥取商工会議所青年部、県東部中小企業団体青年中央会、弥生一区町内会の6団体約150名の市民が当クラブ矢野会長、鳥取竹内市長の号令で河川敷の除草にあたりました。
クラブメンバーより無償提供された200点余りの品物を市内中心部にある、わくわく広場において鳥取いなばライオネスクラブと共同で格安で販売しました。収益金は奉仕活動資金に充てています。
明治14年鳥取藩士族が郡山安積原野開拓の縁により郡山市政80周年記念を迎えるにあたり鳥取市へ「姉妹提携の申し込み」という目的をもった訪問でした。郡山開成LCと当クラブは1999年に民間レベルで先に友好を結びやがて鳥取市、郡山市との姉妹縁組の成立を願い度々総合訪問など交流を重ねています。