2月第一例会(2月3日)、片山善博鳥取県知事をお招きして、講演会を開催。テーマは「企業の社会的貢献と責任について」と「二酸化炭素削減について」。外の寒さを吹き飛ばすような熱のこもったお話に出席者は時間が過ぎるのも忘れるようであった。

12月16日、2004年度クリスマス家族会が参加者164名で賑やかに開催されました。今年のメインは鳥取市文化センター講師 影井潔巳 様によるマジックと鳥取城北高校1年の平木敬志 君の風船造詣の名人技でした。今年のLB(高校生以下)は、55名でしたが、舞台の前には多くの子供たちが陣取り、今年のこの<クリスマスの贈り物>に目を輝かせていました。

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今年で32回目の鳥取こども学園もちつき会に今年で5年目の鳥取城北高校相撲部19名の友情参加を得て賑やかに開催。相撲部の皆さんはきねを持つ手もすっかり堂に入り、2時間で60㎏のもち米がつきあがりました。降り出した大粒の雨に負けない元気な掛け声と、笑い声につつまれた一日でした。

当クラブの呼びかけで今年で2回目になりましたが県、市、ボーイスカウト、地域小学校児童など11団体137名参加の除草作戦が実施されました。
※袋川は鳥取市出身の作曲家岡野貞一氏が(小鮒釣りしかの川)作曲しています

結成20周年記念事業として鳥取砂丘情報館(2005年3月完成予定)へモニュメント一基の目録贈呈。同館のシンボル的存在になるという市長のお話でした。

交通安全は世界共通の願い地域の3小学校児童、PTA、警察、鳥取いなばライオネス、共同で通行中のドライバーに安全運転と運転マナーを呼びかけました。

県生活環境課とCO2排出の大きな原因である駐車時のアイドリング停止を呼びかけ、地球温暖化や資源の無駄遣いの防止の意味を話し合い県民に啓発運動を展開して行く事になりました。

鳥取市民の憩いであり手ごろな散策の場所(おおち谷公園)の清掃を結成より続けて行い1988年に建設大臣表彰を受けた息の長い奉仕活動です。